ドラマとか映画はどうして私達に影響しますか？そのストーリーは本当のことではありません。では、どうして人間はこのようなうその話を何時間も見るのでしょうか？
実は映画・ドラマ（そして本・マンガ）は人間にとって特別な役割があると思います。この筋があるものは簡単に分けたら、二つのタイプになると思います：「逃避主義の話」と「理想的な話」です。（これは過度の単純化かもしれませんが。。。）ファンタジーとか時代劇は前の「逃避主義の話」のタイプで、現在的なドラマとか高校の映画は「理想的な話」のタイプです。
ファンタジーとか他の「逃避主義の話」はそれ自身の魔力がありますが、その「理想的な話」、つまり、現在の世界に起こる話、の心を動かす力は「リアルさ」から来ます。ドラマとか本は「私の生活で、この本のような出来事が起こる可能性がある」とみんなが思ったら、ヒットになります。「東京ラブストーリー」とか「High School Musical」の人気はこの「手の届きそうな」特徴から来たと思います。この話は実際の生活に近いですが、理想的な生活を見せます。だから、人々はこの理想的な話を見る時、その話と関係があると感じます。
私もある話の成功がよくリアルさに関するという意見に賛成です。でも、実は私は現実的な話があまり好きじゃありませんから、他の人は大体その話が手の届く要素があるからこそ大好きだという傾向はとても面白いと思います。話の成功にとって、出来事のリアルさと感情のリアルさと、どちらの方が大切かなと思います。
ReplyDeleteあけましておめでとう！
ReplyDelete日本語上手いなぁ･･･私も英語をもう一度勉強しなおそう。
近いリアルさは自分の人生にとても影響をあたえるよね。
私はそれを求めて映画やドラマを見ることが好きです。
だから逆にホラーやサスペンスは現実に起きてほしくないので
見ない、、、怖いもん!笑
またコメントするね☆
奈菜(Nana) Japan
コメントありがとうございました！ホラーやサスペンスは面白い例ですね。実は私もあまり好きじゃないだけど．．．他の人はなぜそのような映画を見たいかな？多分その話は「逃避主義の話」の例ですが．．．怖いよね！
Deleteドラマや映画って、ウソとわかっていてもみたくなるんですよね。
ReplyDelete映画なんか、たとえあらすじがわかっていても、お金を払ってまで見に行ってしまう。
ウソの話が本物のように見えるのは、その作品に出ている俳優が上手だからというのも言えますよね。
私が映画を見に行くときは、その映画に出る俳優が、演技がうまい人かどうかで決めています。
いくら俳優が美形でも、下手な演技にはお金を払いたくないもの。
ここでは初めて映画やドラマが「逃避主義の話」と「理想的な話」の二つのグループに区別されたことを見ています。僕が賛成かどうかまだ言えません。よくその二つの話タイプが混ぜることではありませんか？
ReplyDelete例えば、毎日掃除をしたり料理を作ったり選択をしたりする主婦はドラマを見れば「あぁ、私もそのようなロマンチックな生活が経験したいな」と思っているかもしれません。ドラマの話は理想的な生活をみせましたが、まだファンタジーでしょう。
それは自分の不完成の考え方だけです。ｗ
面白かったです！
そうですね。それはいい点と思います。その二つのカテゴリーは多分過度の単純化し、その二つのカテゴリーの間に超えて渡す例が色々ありますね。その主婦の例は写実的なドラマを見るのに、「理想的な話」の例だという考えに賛成です。ま、多分「話」を分けるの代わりに、人によってカテゴリーが変わるというシステムの方がいいかな。
Delete「逃避主義の話」と「理想的な話」その二つの分類は面白いですね。ドラマと言うものは分類できるのかわかりませんが、ただ友達に「どんなドラマをよく見るか」と聞く時、彼らは「俳優とエレメントによって選ぶ」と答えてくれました。
ReplyDeleteエレメントと言ったら、「恋愛、家庭、進学、人情話、職場、政治、歴史」などの分類がよくあります。ドラマは視聴率が一番大切です。オーディエンスにとって、ドラマの人物と共感が出るの方がもっと見たいのではないでしょうか。だから、ケリスさんが言ったように、ドラマとか本は「私の生活で、この本のような出来事が起こる可能性がある」とみんなが思ったら、ヒットになります。でも、その共感は理想的な話や逃避主義の話に限られないかもしれません。